廿日市市をもっと楽しむための総合情報マガジン
廿日市市で焼き牡蠣といえば「はやし」
はやしを中心に焼き牡蠣を紹介していきたいと思います。
最高級の「地御前かき」を使用した焼き牡蠣
3年もののみをつかっている大粒の牡蠣が廿日市のはやしでは食べることができます。
https://hikog.gokenin.com/jigozennokaki.html 地御前牡蠣の歴史店頭に出来ている行列に並び店内に入り注文したのは厳選三年物を使用していて何度も水産庁長官賞受賞、天皇杯(水産部門)受賞、宮内庁御用達品だという「焼がき」4ヶ(大きさなどによ4~5個になることもあります)です。
インスタ映えすると人気の牡蠣専門店宮島ランチは焼がきのはやしで焼き牡蠣発祥の地でもあります憧れのランチに行けて嬉しいひととき入り口からそばのテーブル席にご案内していただきましたまずオーダーした生牡蠣が運ばれてきました鳥居があって嬉しい⛩鳥居は70年ぶりの大改修で見れなかったもので単品でもある生牡蠣ですがせっかくなので牡蠣フライと牡蠣ごはんがあるセットにしました
落ち着いた和風の店内はテーブル席がメインで、靴を脱いでゆったりのんびりとくつろげるお座敷の用意もあります。
子供連れの方にとっては嬉しいポイントですね。
間口は狭目ですが、奥行きが深く席数もたっぷりと用意されており、宮島の観光客でいつも賑わっていて、なんと半数以上が外国人観光客。
「お客様に多くの宮島文化に触れてもらいたい」という店主の想いから、宮島焼きの和食器を使用していたりと、随所からこだわりや温かさを感じます。
生牡蠣殻付き
殻付き牡蠣のオススメの食べ方は焼き牡蠣と蒸し牡蠣!みんなで集まって網の上で焼くバーベキューは、瀬戸内の冬の風物詩です!殻付き牡蠣は、出荷用に選別しています。
【容 量】15個 / 20個 / 30個 / 50個 【用 途】 焼き牡蠣、蒸し牡蠣 【賞味期限】発送後4日以内。(要冷蔵)
生産者が直接提供するこだわりのカキ江戸時代よりカキ船でカキ料理を振る舞い、300年以上の伝統を受け継いでいるカキの生産者の店。水揚げされる、生産現場のすぐ横の牡蠣小屋にて、宮島沖の大野瀬戸で育てられたプリプリの新鮮なカキを地元の漁師のように“浜焼きスタイル”で味わえる。カキ船料理や単品メニューもあるが、「広島牡蠣食べ放題コース」が好評。焼きカキの食べ放題は、毎年10月31日~4月30日までの6カ月間のみの営業で、開始時期は変動するため、事前に公式HPで確認を。広島湾を隔てた向こう側には宮島が見えるロケーションも魅力だ。
海の見える絶好のロケーションでお得な牡蠣食べ放題を満喫♪海鮮BBQや”かきグラまん”も
広島で牡蠣を食べるなら島田水産で!自社で水揚げした牡蠣を、炭火で焼くセルフ形式で楽しんでいただけます◎イチオシの「かき食べ放題」は、生産者直営だからこそ実現できる鮮度と価格!新鮮な海の幸を楽しめるBBQや、様々な牡蠣料理が楽しめる定食、テイクアウトにも人気の「かきグラまん」など様々です。目の前に広がる海を眺めながら、自慢の牡蠣を存分に満喫してみては♪
広島県廿日市市宮島口西にある島田水産は、江戸時代より「かき船」でかき料理を振る舞い300年以上の伝統を受け継いでいる広島かき生産者のお店です。広島にお越しの際は是非お立ち寄りください。大人気のカキ小屋、牡蠣の直売・地方発送を行っています。
クリーニングへ行った帰りにekieに寄り道アンデルセンで翌日の朝ごはん用の食パンを購入しおみやげ街道でランチ用の中華まんを購入かきグラまん¥350くらいだったかな小ぶりの中華まん冷凍商品表面には牡蠣の絵柄と島田水産の焼き印加熱後に実食割ってみた中身は牡蠣とホワイトソー
宮島口から車で1~2分で到着する島田水産は、冬になると牡蠣小屋がオープンし、焼き牡蠣の食べ放題が堪能できます。
料金もリーズナブルで水産会社が直営している店舗なので牡蠣の味も抜群。
牡蠣小屋で牡蠣を炭火で焼くという雰囲気もあって、仲間でワイワイ訪れるのもおすすめです。
ネット情報 2024/12/03
ネット情報 2024/11/26