廿日市市をもっと楽しむための総合情報マガジン
こんにちは!毎度おなじみ、廿日市在住のWEBライターです!
お祭りが好きな私ですが、今年度はお祭り気分になり切れない悲しいニュースがありました…
それが、記録的な牡蠣の不漁!広島、そして廿日市が誇る牡蠣ですが、今年度は様々な条件が重なったことで、半数以上の牡蠣が死滅してしまう事態になってしまいました…!
しかし、そんな時こそお祭りを!
2月1日には廿日市で「大野かきフェスティバル」が行われ、大盛況となりました!苦しい今だからこそ、牡蠣を食べることでできることがあります!
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というわけで皆さんに廿日市の牡蠣を食べてもらうべく、今回の記事では、牡蠣の秘密と、美味しい牡蠣が食べられるお店をご紹介していきます!
皆さんに牡蠣を食べていただけるよう、その魅力をしっかり伝えていきますので、ぜひ最後までお付き合いください!
それでは参りましょう~!
まず前提として、なぜ廿日市を含む広島で牡蠣が有名なのかを解説していきます。
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広島の牡蠣が有名な理由としては、やはりその生産量の多さ!日本で一番生産量が多く、その量は全国の生産量の半分以上になっています!
牡蠣の養殖は江戸時代から行われており、瀬戸内海の穏やかな流れと、山から流れてくる豊富なミネラルが、牡蠣を養殖するのにとても向いていたことから、現代まで盛んに養殖が行われています。
そんな広島産の牡蠣は身の大きさと濃厚さが特徴で、ちょうどこの時期が旬となっています。多くのブランド種も開発されており、広島県内でも様々な牡蠣を味わうことができます!
そんな牡蠣ですが、今年度は記録的な不漁に見舞われてしまいました…
その理由としては、地球温暖化による高水温、降雨量の低下による塩分濃度の上昇、海中の酸素不足など、様々な要因が考えられるそうで、業者さんの中には9割の牡蠣が死滅してしまったところもあるそうです…(詳しくはこちら)
そんな時こそ、広島の牡蠣を食べて漁師の皆さんを応援しましょう!
次から、具体的に廿日市、特に宮島周辺の牡蠣を食べられるスポットの紹介に移ります!
まずご紹介するのは、「焼がき発祥の店」と名高い、「焼がきのはやし」さんです!
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【引用:焼がきのはやし】
宮島で牡蠣を食べるなら、このお店は外せません…!焼がきも生がきも楽しめる老舗として、多くの人から高い評価を得ています。
焼がきのはやしさんで使用している牡蠣は「地御前かき」というブランド。様々な賞を受賞しているブランド種であり、はやしさんではその中でも、通常1~2年で出荷される牡蠣に対し、3年かけて育てられた大粒のものを使用しており、絶品です…!
注文を受けてから焼き上げるこだわりっぷりには脱帽です。焼き上がりを待つ15分も、苦になりませんね!お土産も数多く取り揃えていますので、そちらを見たり買ったりして待ちましょう!
宮島港より徒歩8分。ぜひ厳島神社の参拝とともに、最高品質の牡蠣を味わってみては?
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焼がきのはやし
広島県廿日市市宮島町505-1
営業時間 10:30~17:00(L.O.16:30)
定休日 水曜日(臨時休業は下記HPをご覧ください)
0829-44-0335
https://www.yakigaki-no-hayashi.co.jp/howto.html
https://www.instagram.com/yakigakinohayashi/
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続いてのご紹介は、「お食事処みやじまぐち」さんです。
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【引用:宮島口みらい協議会】
こちらのお店は、これまた広島の名産である小イワシやアナゴが食べられるお店として有名ですが、今回は牡蠣に注目!
こちらのお店で食べられる牡蠣フライはそれはもう絶品なんです!
定食でも良し、珍しく丼で食べても良し!サクサクの衣を噛むと、ジューシーな牡蠣があふれ出します!
小イワシを含む一品料理のメニューも多いので、メインの他にもいろいろな特産品が楽しめるのもとっても良いところです!ぜひご家族で訪れて、シェアしてみては?
JR宮島口駅から歩いてすぐのところにありますので、アクセスも良好です!フェリーに乗る前に腹ごしらえをするのであれば、おススメのスポットになっています!
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お食事処 みやじまぐち
広島県廿日市市宮島口1-12-4
営業時間 11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~21:30(L.O.21:00)
定休日 火曜日
0829-56-1788
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今回最後にご紹介するのは、「宮島からいちばん近い牡蠣小屋」さんです!

【引用:賛美牡蠣Instagram】
実は、このスポットは2026年3月上旬にオープンする予定の店舗であり、炭火焼で牡蠣焼きを体験しながら楽しめるスポットとなっています!
運営の「賛美牡蠣」さんは、50年以上も廿日市で牡蠣の卸売りをしている業者さん。直売所は宮島口のフェリーターミナルの中にあり、宮島のお土産として牡蠣を購入できます!また、生牡蠣専門のブランド、「匠の牡蠣」も運営しており、こだわりの牡蠣を取り扱っています。
人に賛美されるような牡蠣を目指して、生牡蠣からオイル漬けまで、幅広い商品を取り扱っている賛美牡蠣さんが運営するとなれば、そのクオリティは保証されたようなもの!
牡蠣小屋で楽しむもよし、お土産で買うもよし、ぜひ3月は賛美牡蠣さんの牡蠣を食べましょう!(通販サイトもありますよ!こちらから廿日市の牡蠣を家でも食べましょう!)
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宮島からいちばん近い牡蠣小屋
広島県廿日市市宮島口1-11-1(しゃもじ広場横)
営業時間 11:00~18:00(L.O.16:40)
https://sanbikaki.com/kakigoya
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賛美牡蠣(直売所)
広島県廿日市市宮島口1-11-1 フェリーターミナルはつこいマーケット内
営業時間 平日:10:00~18:00 休日:10:00~19:00
https://www.instagram.com/teranishiya/
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廿日市に来たからには、生牡蠣を食べたい!と思う方も多いと思います。
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しかし、生牡蠣は当たるリスクが…と心配する声も多いのが事実。実際、牡蠣は海中の腸炎ビブリオやノロウイルスをため込む性質を持っており、たとえ生食用であっても、その完全な除去は難しいことが多いです。
ウイルスを排出させた後に検査をしたところ、1粒だけウイルスを持ったままだった、といった個体差もあり、「絶対に当たらない牡蠣」を生産するのは不可能だと言われています。
しかし、廿日市の生牡蠣のおいしさを伝えるためにも、ぜひ皆さんには新鮮な牡蠣を食べてもらいたいんです!
というわけでなるべく安全に食べる方法をご紹介いたします!
牡蠣のウイルスは表面に付着していることが多いと言われています。殺菌作用のあるレモンやポン酢をつけて食べることで、リスクを減らすことができます。
殻に泥や汚れがあると、そこに菌が付着していることが多いらしく、殻に口をつけず箸で持ち上げて食べるようにしましょう!あまり効果がないとも言われていますが、人の手が触れるのは殻の部分ですので、味が変わらないのであれば避けた方が無難でしょう。
こんな感じです。これらを実践しても、完全に当たらなくなるわけではありませんので、元から体調が悪い方や、絶対に廿日市旅行の日程を崩したくない方は、食べない方が無難です。
そんな方々はしっかり過熱したものを食べましょう!
というわけで廿日市で牡蠣を楽しめるスポットについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
ぜひ廿日市の牡蠣を食べて、広島の牡蠣産業を応援していただけると嬉しいです!
以前にも牡蠣グルメについて特集していますので、そちらもぜひご覧ください!
廿日市の牡蠣グルメ→こちらから
宮島で牡蠣の食べ歩き→こちらから
宮島の海鮮→こちらから
それではまた、次回以降の記事でお会いしましょう~!
観光 2026/02/16